同行ピアニスト・木曽真奈美さん紹介
-Invitation-
ロシアはそのスケールの雄大さ、豪華絢爛さ、芸術の奥深さ等、一度訪れたら生涯忘れられない不思議な魅力に満ち溢れており、近年、大変人気が高まっております。 ご案内させて頂く旅は、ロシア専門の旅行会社である「大陸トラベル」でしか成し得ない、テーマ性のある、そして少し贅沢な旅です。私は過去、同社主催の「チャイコフスキーへのいざない」という旅に同行させて頂きました。 現在も残るチャイコフスキーの家で、日本人としては初めて彼自身が愛用していたピアノで演奏会をさせて頂くなど、どこへ行っても特別な待遇と歓迎を受けました。 毎日のように感動と感謝を参加者の皆様と一緒に分かちあえる、最高の楽しい旅でした。 またムソルグスキーの『展覧会の絵』の曲が完成したまさにその日、友人ガルトマンの遺作展が行われたその場所で、演奏会をさせて頂いた上、さらにラフマニノフの作品のほとんどが生まれた舞台であり、彼が生涯愛したイワノフカ村を訪れた大変魅力的なツアーのお手伝いもさせて頂きました。 同社のツアーはモスクワ、ペテルブルクの市内観光も含まれており、ゆったりとした日程でどなたにもお楽しみ頂けるものございます。
木曽真奈美さん
-Profile-
東京藝術大学卒業、同大学院修了。モスクワ音楽院で行われた国際サマースクールにおいて最優秀の成績で修了。第13回新人音楽コンクールにて第1位を獲得したのをはじめ、数々のコンクールにも入賞。 近年では、サントリーホールにてボリショイ劇場監督A.ヴェデルニコフ指揮、ロシアフィルハーモニー交響楽団と共演。演奏会ステージでの美しく堂々とした彼女とロシアフィル団員たちとのやりとりを見ていると、彼女は日本のロシア親善大使としても大きな役割を果たしているようであった。 『展覧会の絵』を演奏するにあたっては、ムソルグスキーの生誕地を個人としては日本人で初めて訪れ、また、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』を演奏するに先だっては、ラフマニノフと深い関わりのある村に建っている博物館など、ゆかりの地を単身訪ね、曲に対するイメージを膨らませて準備するなど、時代を超えて作曲家の心の奥底にまで触れようとする演奏家としての真摯な姿勢は、聴く者への共感をさらに高めることにつながっている。
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